一人8耐レース完走
2006年8月10日
今日は、以前言ってた海が決行になった、運よく台風が去り天気は晴れ〜気温も暑かったが、それほど強烈でもなかった。
もちろんバイクで行ったのは言うまでもない。走行ルートは、24号線から480号線、170号線、26号線といった具合だ。
当初の調べではトータル72キロのはずが、片道100キロ近くあった。まぁ鈴鹿の経験で片道100キロくらいは、そんなに大変ではなかった。しいていえば、ルートがうまくつかめず、何箇所かで無駄に走りすぎたくらいかな?特に26号線に向かうため泉北方面に向かい下道を走行中、なんと道がいきなり、左右に分かれ直進不能に、なんとなくで走ると、運よく26号に遭遇、無事片道を走破できた。
480号線の峠道のインプレッションだが、入ってすぐに田舎町をひたすら走行、しかも一車線のみだ、まともにアクセル開けれず、対向車に注意しての走行、上り側は予想より滑らかで好調だったが・・・・下りはクレイジーだ。感じ的には高取山下りに似ているが、路面が荒れてて、道幅は2メートル弱、コーナーごとに草やら、砂利などでフルバンクとはいかず、あまりいいものでは無い。おまけに170号との合流地点が複雑でコースを誤った。ただ景色は中々良かったよ。
そして帰りに170号から371号をへて310号、んで帰宅。予想では371は田舎道路かと思いきや、309並に騒がしかった、ただ不思議なことに371と310の合流後すぐに車は1台も走っていなく、おまけに幽霊の出そうな森林地帯になってしまった。かなり怖いぞ、んで無事310号の裏金剛に着いた。だが安堵は一切出来なかった、なんせここは峠道、通常の道路よりコーナーの角度はかなりキツイ、そんでもって俺は海で遊び倒したうえに160キロ近く走ってきていたので、かんな〜りしんどい。前半は、いつもの要領でコーナーに侵入していたが、奈良側下りは、まともスピードが出せず、トボトボと下山。
さらに帰りは、310号御所方面を走行中、オデッセイに後ろをギリギリまでつかれ、引き離すために70キロ近くで一気に下ったが、それでもヤツは距離を離さずケツをつける。その状態でしばらく走って信号と車に当たり無事、生還。驚いたのは運転手がおばちゃんだった(オイオイ無理しすぎや)
今日はこんなもん、もーシンドイから寝る
本日走行距離206キロ
走行時間合計8時間
もちろんバイクで行ったのは言うまでもない。走行ルートは、24号線から480号線、170号線、26号線といった具合だ。
当初の調べではトータル72キロのはずが、片道100キロ近くあった。まぁ鈴鹿の経験で片道100キロくらいは、そんなに大変ではなかった。しいていえば、ルートがうまくつかめず、何箇所かで無駄に走りすぎたくらいかな?特に26号線に向かうため泉北方面に向かい下道を走行中、なんと道がいきなり、左右に分かれ直進不能に、なんとなくで走ると、運よく26号に遭遇、無事片道を走破できた。
480号線の峠道のインプレッションだが、入ってすぐに田舎町をひたすら走行、しかも一車線のみだ、まともにアクセル開けれず、対向車に注意しての走行、上り側は予想より滑らかで好調だったが・・・・下りはクレイジーだ。感じ的には高取山下りに似ているが、路面が荒れてて、道幅は2メートル弱、コーナーごとに草やら、砂利などでフルバンクとはいかず、あまりいいものでは無い。おまけに170号との合流地点が複雑でコースを誤った。ただ景色は中々良かったよ。
そして帰りに170号から371号をへて310号、んで帰宅。予想では371は田舎道路かと思いきや、309並に騒がしかった、ただ不思議なことに371と310の合流後すぐに車は1台も走っていなく、おまけに幽霊の出そうな森林地帯になってしまった。かなり怖いぞ、んで無事310号の裏金剛に着いた。だが安堵は一切出来なかった、なんせここは峠道、通常の道路よりコーナーの角度はかなりキツイ、そんでもって俺は海で遊び倒したうえに160キロ近く走ってきていたので、かんな〜りしんどい。前半は、いつもの要領でコーナーに侵入していたが、奈良側下りは、まともスピードが出せず、トボトボと下山。
さらに帰りは、310号御所方面を走行中、オデッセイに後ろをギリギリまでつかれ、引き離すために70キロ近くで一気に下ったが、それでもヤツは距離を離さずケツをつける。その状態でしばらく走って信号と車に当たり無事、生還。驚いたのは運転手がおばちゃんだった(オイオイ無理しすぎや)
今日はこんなもん、もーシンドイから寝る
本日走行距離206キロ
走行時間合計8時間
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