足回りカスタム編
うぅ〜む、日本の冬は寒い。なぜだと21年間思い続けた。夏は逆に暑いと考える。シーズンに応じてバイクに乗るからそれもまたいいんではないだろうか?でもバイクってホンマ乗れる季節(期間)って短いな。でも俺は季節関係なく乗りたいときに乗るけど・・・

さて、本日はよりドゥカ風にしようと足回りを触ってみた。イメージ車のFフォークが黒色で、Fフェンダーが赤色なんで、そのまま真似っ子。今回もカスタム費用はゼロ円!で、スプレーで順番に塗装。フォークは外したほうが塗装しやすいが面倒なんで、バイクごと新聞紙でくるみそのまま強行塗装。

フェンダーは外して、脱脂してから塗装した。メッキなんだが、意外とキレイに塗れたのには驚き!本当は下地をキレイ塗るんだが、案外いけるもんだな〜で塗装が完了してから、組み付け。が、ここでまたトラブル発生!先端部の塗装が、指圧で・・・後はいつものごとくシールでごまかすことに。幸いフェンダーの先の部分なんで、2種登録用(自作)のシールでごまかすことにした。あと、気になってた幅を取りすぎるミラー位置も、余ってたステーでなんとかなり、全体的にバランスがよくなった(^^♪

本日もサークルメンバーの突っ込み番長サトーシーと、ゆーいちろーが俺の退屈な作業に付き合ってくれた。わざわざご苦労様です。サトーシーの割れたテールカウルの補修をしたのに、結局組みつけのときに、またバキッ!俺の苦労が(ToT)/~~~ホンマにきれいにできてたのに(新品パーツ並だったよ!)おまけに、メンテナンススタンドはさむ時にカウルノ部分を持ち上げたら、ボキッ!とサトーシーの絶叫がガレージに響いた。悪い!悪気は無い!でもなんも壊れて無くてよかった。というか、もう怖いから、今度から自分で作業してくれ〜俺は作業してて怒られるのがかなわんから・・・

ゆーいちろーの愛車は只今入院中だ。どうやらトランスミッションにクラックが入って、ミッションオイルが漏れたとからしい。愛車が無いとツライだろうが、ガンバレ!俺もYBが昔、1ヶ月以上入院したときは、耐えれなかったから。

で、今日も夜走りに行った。

夜の街ってのは怖いね〜コンビにではナンパしてる人いるし、店からフラフラ〜って出てきた軽トラとは、ニアミスするし、バイパスはクルマ共がビュンビュン走っているし、あまり安全とは言えんな。

写真・最終的にこ〜んな感じになりました。
でも今後は、ボアアップも視野に入れ検討中です。ヤマハのレースバイクTTR50と腰上エンジン共通なんで、でもこのバイク!子供用モトクロスタイプの入門バイクらしい!悲しい、悲しすぎる、俺のバイクのエンジンが、子供用バイクと共有できるなんて〜
でけたぁ〜
アッパーカウル完成〜試行錯誤の上、デザイン面でかなり悩まされたが、joriyさんから頂いた写真のドゥカのゼッケン風カラーが、気になり、あれをコンセプトにようやく完成。今回は、コンパウンドで磨きまくったので、光沢良し!早速走ってきます!
4MHR復活〜(一部な)
さて、修理から2日目を迎えた今日、アッパーカウルの補修が完了した。でも、急いで作ったので、やや失敗してしまった・・・。

今朝から、本田商会に行き、フロントドラムシューの交換をした。以前注文したのだが、形があわず、断念。今日はバイクを持ち込んで、入るか再び、ピット長の人とトライした。やはり形状が違う、がよく見ると、付かなかったパーツを逆向きに付けたら、はまった。型式番号が一緒で、ドラムシューが微妙に違ったのだが、どうやら、俺が最初から使っていたドラムシューから微妙なマイナーチェンジを行っていたようだ。(ヤマハ目、なんて迷惑なことを!)これにてフロントブレーキの問題は片付いた。

帰宅後、製作中のアッパーの塗装にかかった。今回は、赤色を吹いてから、コンパウンドで磨くなどした。すると、かなりのツヤが出た。しかし、俺はここまでうまく行くことに疑問を感じていた。というのも、いつも何かを作るとトラブルが起こるのが常な俺。今回はどんなトラブルが待ち受けるか?

塗装が終わり、ステッカー類を貼り、最終コーティングの段階に入った。ここからがトラブル続きの始まり始まり〜

まず、貼ったステッカーの上に、ホコリが付き、それをふき取ろうとして、塗装が・・・一部ベリッ!ガソリンである程度ふき取って、コーティングスプレーをかけると、かけ過ぎたのか、塗装ダレが発生!ある程度待ってから、コンパウンドで整形しようとすると、今度は赤色もろとも、派手にえぐれた。

もーここまで来たら、俺の中の何かが切れて、ヤケになった。とりあえず、ペーパーで修正を加えてから、急遽カッティングシートで塗装えぐれの部分を隠すことにした。まず、要らない紙で型紙を作り、それに合わせてカッティングシートを加工。

貼ってからもトラブル続き。部屋のストーブで乾燥させていたら、熱で塗料がまた垂れだし、最初に作った型紙では小さすぎたため、大き目のものを製作。貼り付けたとさ。結果的に、大き目のシールとなり、局面にあまり適さず、隙間が若干発生した。もー面倒だったので、とりあえず貼ってやった。後日修正を加える羽目になっちまった。

バイクを自分で作り上げるというのはホンマ苦労するわ・・・
期間限定ハーフカウル仕様
で、そのオイルキャッチタンクなんだが、車体中央の、小さいポリタンクがソレ。見た目的にはレーシーなんで俺個人としては満足。いつもみたいな見せ掛け部品ではなく、きちんと機能も果たしているみたいだ。ただ、カウルが無いと、やや寂しいな。おまけにエンジンも小さっっっ!
緊急企画「YB史」
最近ブログが抜け落ちる日が度々あり訪れられる方々には大変申し訳なく思い、今回は、YBの歴史を振り返ってみた。写真は左上から右下に順番で変化していった。

まず購入したのが大学入学の2003年の春、最初はノーマルの真っ黒なボディ、とりあえずミラーだけ交換してみた。そのあとにグリップとミニウインカー、それからエイプハンガーとサドルバックなどをつけてアメリカン風(写真・上段の真ん中)にして走っていた。恐らくハーレーに憧れたのだろう。その後にネイキッドスタイルを狙うためにコンドルハンドル(写真・上段の右端)をいれスポーツ走行を楽しむようになった。

そして最初の大きな変化がビキニカウル。(写真・中段の左端)こいつは東京堂のモンキー用を流用、パワーフィルターの装着でパワーアップを狙う。徐々にショックなどの細かいパーツを変えて、ついにマフラーに手を出した。これはカブ用のモリワキ・ワンピース限定100本、ドキドキしながら装着しエンジン音を聞いたときは凄かった。2005年はオーストラリアの1年留学を目前に、黒のビキニカウルのみのYBで全体のバランスを整え旅立った。ニーグリップでへこましたタンクとともに・・・(写真・中段の真ん中)

帰国後タンクのキズをどうしようか悩んでいたある日、色を塗り替えようと考え赤色にした。(写真・中段の右端)ドゥカのスポーツクラシックシリーズの販売が大きな決め手だったかな?しかし、塗装をしドゥカのロゴを張るもイマイチ〜そんなある日昔から考えてたフルカウル計画が再び目を覚ました。

友達に電話しNS-1のカウルを探してもらうとスグに見つかり受け取った。当初はどうやってつけるか悩んだが、1日ほどで考え、とりあえず切ってみた。はまった!ってことでステーを開発しペイントを施し、翌日ツーリングへ行った。(写真・下段の左端)受けが大変良かった。でもどこか物足りなく、ステッカーを作ってもらっい、ビキニとサイドのバランスを合わせるために再び組みなおした。(写真・下段の真ん中)

そして現在、再び愚かな考えでシートカウルも入れてしまった。これもまた以前からどうしようかと悩んでいた。市販のレーサーシートを入れるとシートとタンクのクリアランスがあき、必然的にタンクをロングなものに変えないといけない、そうすると予算やノーマルシートの快適性が無くなる。とうわけで俺の考えた条件は、タンクはノーマルでシートもノーマルの快適性を保ちつつルックスを完全なレーサーにするというもの。でポン付けになったわけ。この辺は過去のブログからもわかるので省いておこう。

こうやって写真でYBの変化の過程を見て、いかに面白いかがよくわかった、同じバイクでも少しずつ改造すれば全く別のモノに仕上がり、一層愛着がわくものだ。今バイクに乗られている人も、もしあきていると感じるのであれば、パーツ屋に行こう、きっとイイモノが見つかるはずだ!
学祭仕様のスペシャルYB
でだ、完成したYBがこれ!本当は保安部品とっ払って、ミラーも外し、ライトをゼッケンプレートにするはずだったが、間に合わず〜町乗りしようで出した。これでも反響はずいぶん良く、苦労して制作した甲斐があったもんだ。コイツを作るのに色んな人からアイデアや、部品関係を供給してもらったので一生モノにしようと思う。色々世話になりやした。
サイドカウル完成
学祭を明日に控え大忙しの俺と部員のみんな。今日も遅くまで残り、学祭準備に追われていた。なんとか準備も終わり帰る。

帰ってから展示用のバイクの製作の続き。とりあえず今回はサイドカウル片側を製作、とそこへゆーいちろーが注文していたデカールを作って持ってきてくれた、スンゴイ早業に俺も大助かり!でカウルの右側だけ塗装が完了し、買っておいたスポンサーステッカーを貼り、ゆーいちろーのオリジナルステッカーを貼る。と、問題が発生、予想外なことに細かかったので、デザインナイフで切るがうまくいかず、結果的には失敗してしまった。

ゆーいちろーにせっかくやってもらったが今回は設計ミスが災いしたようだ。なんとか、必要な分だけ再び発注することに、ほんま手間をかけさせて悪いけど、よろしく頼みます
サイドカウルの施工開始
まず、本日を振りかえる。学祭があさってに迫りクラブのみんなは大慌て、なぜかというと、うどんを販売するのだが、出前用に使う容器が見つからない!それもみんなで手分けして探したのに・・・売っているのは一回り小さいもんばっか。ここ数日は学祭のために毎日8時くらいまで居残り。おかげで家に帰ってから、サークルでの出典用バイクを作る暇が!でも俺は毎晩コツコツと夜なべしてバイクの製作に精を出している。ここ三日は作業が終了したら夜中の3時半なんて当たり前な生活、誰か助けて〜

ってことで、うどんの容器を求め、俺は地元奈良へと時間に追われながらダッシュで帰った。水越の下りを80キロ以上で下り店に滑り込んだが、どこも無し!オイオイ大丈夫か学祭。

その後帰宅し、本日はサイドカウルに着手した。昨日にタンクが完成し、塗装ののりもスゴク良い。しかし、今日悲劇が起きた。セパハンを組んでいるので、当然タンクなんかに当たったら凹みが入る。で、ハンドルが切れ込んで・・・ボコッ!直径5ミリ程の凹みができた。幸いタンク下部なんでカウルを入れたら目立たないハズ!と願いたい。

サイドカウルの手順は、塗装を紙やすりで削り、研磨が終わってから下地を吹いて赤を塗装。半面で塗料が尽きたので今日はココまで。注文してた、ドゥカのロゴが届き貼り付けた、えぇ感じ。

現在ゆーいちろーに無理言ってオリジナルでカールを作製してもらっている。これで完成できるので後はゆーいちろーに頑張ってもらおう!アイツを仕上げるのにいろんな人から支援をいただいているのでこの場を借りてお礼を言います、どうもありがとう

写真は昨晩届いた、オイルキャッチタンク
完全レース仕様のYB学祭スペシャル
今日は、非常にヤバイことをした。学祭に向けてクラブの友達とホームセンターへ紙皿、割り箸、コップなどを買いに行った。ここで二階にある100円均一ショップで残りの必要なテーブルクロスを買う。ホームセンターの二階にあるので、先に見つけた商品を未清算のまま100均に入り、なんとここでテーブルクロスと下の店舗で見つけた紙皿、割り箸、コップを一緒に精算!当然ながらこれらの商品は100円均一ではない。でも店員は気づかずにレジで精算してしまい、俺はただ友達の悪事を見つつ、そのまま見て見ぬフリしてた。

なんかアレだな・・・・懺悔の場になりそうなんで今日はタイトル通り、YBの学祭に向けての大改修を行うことにした。シートカウルは昨日の時点で完了したので、本日はバイクの顔ともいわれるタンクのリペイント。

さて、まずはステッカーを剥がす作業から始まり、タンク全体の塗装をならす、と本来は現在の赤色の上から直接塗り重ねるつもりだったが、わずかに下地が剥がれ、本来の黒色が見えてきたので、紙ヤスリ一枚でタンクの塗料を全部剥がす羽目に・・・おかげで右手はしびれクタクタ。なんとか全体の塗装が落ちたのは作業開始から1時間半後、おかげで新規に塗料を塗るときには塗りやすいだろう。その後下地のために銀色を吹いて現在は乾燥中。恐らく今晩中にはベース色の赤を塗り一晩置く予定。

今回はタンクの塗装に趣向を凝らすためにカッティングシートを用いて、当時のドゥカのタンクを再現してみようと思う。うまく行くかはわからんがやってて楽しいので、やってみるぞ〜!

左下の写真で黄色くなっている箇所がある、それは俺が以前にニーグリップでタンクをへこましたとこをパテで埋めた後だ。過去の歴史が掘り起こされた瞬間、つーかニーグリップでもタンクは十分へこむのでサーキット走る人は気をつけてくれ
シートカウル到着でテンションMAX!
どうも風邪気味でテンションが上がらんが、そんな中テンションを吹き飛ばすモノが届いた。以前から注文していたNSRのシートカウルである。

モリゾーの協力あって今回も順調に行きそうな予感が・・・で、現物は思いのほか傷みが無く、大きさも驚いたことにピッタリはまった。といっても全体的にダイエットする必要があったのでまずは不必要な箇所をカッターで切り落とした。始めたのが夜の11時30分からで、終わったのが今さっきの2時、風邪引いててもバイクに関した事柄は別腹な俺、作業も効率良く行き、明日は細かな研磨作業と、下地塗装を終わらせるつもりだ。

しかし、もっと大事なことを俺は放置していた。ゼミの課題論文2000字だ、半分くらいまでやったとこでシートカウルが来て作業していたので只今、夜中の2時より残りの文章を仕上げねばならん、正直寝たいが、寝ると単位がぁぁぁなんでガンバル。

写真は、一時加工が完了したものだよ
新たなる企み
昨日の晩、ふとYZR500の写真を見ながら思った。「テールカウルが欲しい・・・」この考えは普段から俺の頭を横切っては消え、授業中の居眠りで構想に2ヶ月を要し、ようやく実現の目処が付いた瞬間だったのだ。

当然のことながら、究極の4ミニ・ヘイルウッド・レプリカ(略称4MHR)に仕上げるためにも、ドゥカティのMHRマン島レース仕様車を限りなく外見だけでも再現したい。出来ればフロンと回りをディスク化したいのだが大学生活という金のかかる分野にいるため、来年の就職を果たしてからになるだろう。

まず、シートカウルを作るうえでベースとなるモノがいる。そこで〜俺がチョイスしたのがNSR50のシートカウルだ。ヤフオクを駆使し安いのを見つけた!いまんとこ値段が300円からでうまくすれば送料込みで2000円以内で手に入る。ただし、それ相応にボコボコだが、サイドウカウルも似たような感じだったのでなんとかなる。入るかどうかも分からんのに落札して、現品を見て数時間悩み改造に着手するのが常であった。

当初の予定では、シートごと交換する予定だったが、ノーマルシートの快適性を残したいので、ノーマルシート部分に合わせてカウルをごっそり切り抜く予定だ。そもそも純正シートカウルなんか放り込んだらタンクの長さが足りずに、ロングストレッチタンクを入れなきゃいけなくなる、そうすると、か、金がぁぁ!なんで、今回も貧乏カスタム。

現在は入札待ちで現品が来るのが来週一杯、その後設計に入り、加工&塗装をして装着するのに2週間、学祭のバイクサークル内のカスタムコンテストまでにはなんとか間に合わせねばならん。予算は4000円以内で仕上げてみせる。
ちょい変身〜
さて、雨だ。12時に起きた、気分はやや爽快。
昨晩の12時頃に急にバイクに乗りたくなりコンビニへ向かった(単に缶コーヒーが飲みたかっただけ)でバイクに乗ったが、何か変〜よく見たらヘッドライトのバルブが切れてて真っ暗だった。仕方なくハイビームで走行し近所のサークルKでコーヒーだけ買った。雨が降ってきたので家に帰り即就寝。

で今日に話は戻るが、ヘッドライト球を買いにドラスタの2りんかんへ、本商は定休日〜。ドラスタ、電球を買う。安いのを探したが全然無く1000円の電球を買った。店員と相談して、色々見たが他に使えそうなのは3000円以上のモンばっか、やってられん!たかが電球だぞ!

ついでにオイルキャッチタンク増設を考えフューエルホースを買おうとしたが、家に予備があったのでコネクターのみを購入し家に戻る。こっからが長い1日の始まりであった。

ガレージでまず、切れたバルブの交換、なんとバルブがソケットに合わん!てことでバルブとソケットの溝をヤスリで削り、なんとか収まった。電色も青色っぽくてキレイ(1000円の分際でいい仕事してるな)それから、放置しっ放しのブリーザーホースをコネクターで連結、ホースを延長し、スイングアーム近くまで引っ張ってみた。これでクランク周りは汚れることもないだろう。

さて、何を考えたか、4MHRをネイキッドにしようと不意に思いついた。(大概思いつきで行動する)もともと、バルブ交換をしやすいように外装を外してドラスタへ行ったので、単純に元に戻すのが面倒でこんことをしたのではないぞ。(どうだか・・・)

まず、不必要なパーツを全部外した、そしてメーター類がやたら高い位置に付けてあったのでこれを低めの位置に変更。今回はアッパーが無いので、移動は楽チン。メーターステーも思い切って外してみた。L字ステーを使い、なんとか見栄えは良い。問題は燃料メーターだった。元々メーターステーに変な形で付いていたので、ステーを外した後は、どうつけるかかなり悩まされた。

当初は、燃料メーターに直接穴を開けて、ネジで固定しようかと考えたが、見栄えが悪く却下。ステーの入っていた僅かな隙間にL字プレートを差込、車体に固定する案を考えた。ってことで外したメーターステーを鉄ノコで必要サイズにカット(さすがに鉄ノコといえ人手で切るのは疲れた)それからヤスリで研磨し、ネジ止めをしてから本体に付けた。意外とスッキリしたので、まぁ成功かな?

なんだかんだでガレージに6時間近くいた俺、休日はコイツに限る!さてしばらくはネイキッドYBで過ごそう〜

なんとなく、今発売中のドゥカティのスポーツクラシックシリーズのスポルト1000に似てなくもないかな?
7月24日の日記
今日は、4ミニパラダイスの詳細要綱が届いた、記入欄にカスタム内容を書くとこがあったが・・・・・エンジンなどのチューニング内容、書くこと無いわ。あんだけ見た目変わっているのに、エンジンがノーマルなんてな、というわけで今後のエンジンチューニングについての妄想を書こう。

ハイパワーピストンとハイパワーヘッドで腰上の強化、そんでもってビッグキャブ。ハイカムもいるな〜。
ボアアップはしない(キットが9万もする!もっと4ミニメーカーに頑張ってほしいなぁ)

さらにタコメーターは必須アイテム、今付いていないからメーター周りが寂しい。

ただでさえYBはカスタムパーツが少ないからモンキー系を流用しないといかんから苦労が絶えん、おかげでアイデア構想にふける日々がたまらん。

さてYB乗っている人にお手軽チューニングを紹介(ブログ見てくれていたら)

まずパワーフィルターを装備の場合、メインジェットは75番がいい。90番まで試したが、どれも50キロ以上になるとスピードが出なかった。ちなみにノーマルは85番、てことは燃費がよくなってスピードが上がる一石二鳥な話だ。(ノーマルエアクリーナーは、密閉度が高く外した途端空気流入率が低下、燃料費を下げることに)

さらにスプロケ調整は、フロントを1丁上げてリアを1丁下げるとスピード8キロアップ。出だしに関しては気にならない程度なので、十分いける。

ショップの人曰く、リミッターはまともに利いていないので、意味無し!とのこと。
7月22日の日記
いま、外装のリペイントが完了した、3時間近くガレージで作業してて疲れた。まだチェーンの注油と外装のコーティング作業が残っているため残業は続く〜

あしたは天気予報によると雨だ、まったくクソ天気め!いーかげん梅雨明けしやがれってんだ、まともにバイクに乗れんからイライラする。そーいえば明日は大学のオープンキャンパスの手伝い、全く何が楽しくて日曜も大学に出勤しなきゃいかんのだ。しかも給料はQUOカード500円分ときた、まったく割に合わん仕事だ。

お腹すいたなー晩ご飯のオムライスでも食べよう。

今日の写真は、フルモデルチェンジ前のブラックYB(つーかこれが原色だった)

トラぶった!タンクをはめてシートを付けた。ん・・・タンクから謎の配線が出ている。もしやと思いカプラーを見ると、フューエルセンサーのカプラーをはめ忘れていた!
しかも、シートとタンクを外さないとはめれず、仕方なくボルトを外した。リヤキャリアーのせいでボルトのナットが中々とれん!悪戦苦闘の上、ようなやく外れた。
いつものことだが、整備をすると何かしらトラブルが発生するのが日常。だが先ほどの試走でエンジンからの異音は解消(ほんと気まぐれな・・・)そんでもって足回りのOHのためか絶好調、公道で時速78キロを記録した。(最高記録は、バイパスで83キロだ)
ひさしぶりのバイク
雨がやまない今日この頃、ついに頭のリミッターが切れて土砂降りの中バイクで大学に行った。当然ながら全身は濡れまくったが!ひさしぶりのバイクともあり全然、苦ではなかった、むしろ雨のライディングも中々おもしろかったように思う。(かなりのバイク中毒だな)

さて相変わらずカムチェーンから異音が消えずに鈴鹿まで持つか心配だ。タンクの塗装とDUCATIのロゴが剥がれそうなので、これから修復作業をしようと思う。なんせ今のDUCATIのロゴはMHR時代の後のものなんで、当時のロゴとは違うのだ(なぜ作る前に気づかなかったのだろ・・・)

というわけで完璧なMHRを作るために外装を塗りなおそうと考える。出来れば今後はシートカウルの入手とホイールのゴールド塗装などしたいことが山積みだが、まずはエンジンの修理だ。
まったく次から次へと問題を起こしてくれるバイクだ。

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