フルカウルレーサー完成
2006年10月25日
今日も朝っぱらから、昨晩の続きをした。まずは、シートの削りだしと修正、程よい感じでマッチングしたので、下地塗装を吹いてみた。固定に関しては、ステーを使う予定だったが、とりあえずタイラップで仮止め。そして、昼過ぎに完成した。(塗装はまだだったけど)
昼から本日発表の小論文のラストを速攻で書き終え、大学へ向かった、中途半端に完成したYBで・・・でもって本日が原付2種デビューでもあった。いいもんだ、バックミラーを振り返らない生活は!いつもなら国道を走行中は後方からの追撃にヒヤヒヤしていたが、今回は堂々の法定速度で走った。ただ前日の失敗でテールランプは付けたが、内部の配線は一切無し、つまり形だけついてて、機能ゼロ。これじゃ整備不良で止められるわ、なんて思いつつも警察車両が出てこないかな?なんてくだらん事を考えながら大学へ、今回はあえて国道をメインで追い越し車線やら色々走ってみた。車と同じ速度っのがイイ
帰りにたこ焼き屋の親父のとこで未完成のカウル見せ、2時間近く居座って車やらバイクの話になった。(この辺は毎度のこと)さて、帰ってからが大変、ホームセンターへ奪取で駆け込み、塗料を購入し、最後の仕上げに入った。カラーリングは特に考えていなかったが、ラインに沿って塗り分けてみた。すると塗料があまりにもよくのる。安物の分際でいい仕事しているわ。最後にクリアーコートをかけて完成、しかし、全体的に見てシートカウルだけ際立った。今後は全体のバランスを取り直すためにも、再塗装をしないと
今日もサークルメンバーで集まる。といっても俺は、SV1000のライダーの人と、すっかり馴染みのオフ車の親父さんの3人で永遠と話し込んでいた。ある拍子にSV1000のタンデムを勧められて、俺はタンデムシートへヒョイヒョイ〜と乗った、これが間違いだった。
てっきりスローペースで行くかと思えば、峠の上りを気づけば130キロ以上で上り、車をパスして、頂上へ。シフトアップのたびに振り落とされそうになりつつも必死でしがみつく。下りは150キロオーバーで一気に奈良方面のふもとまで、これがVツイン系のエンジンの加速か!といわんばかりにこれでもかと衝撃の嵐。上りでも140キロ近く出るわ、体は後ろへはじかれるわなどの問題点を抱えつつも無事に帰ってきた。聞いた話だと、前半はアクセルを開けるたびにフロントが浮いていたとか・・・・まさに保険の効かないジェットコースターだった。1000ccでこれほどのパワーなんだから、スーパースポーツ系のバイクなんて相当ヤバイだろうな。大型バイク買うときはこの辺も視野に入れておこうと考えさせられた一晩だった。
昼から本日発表の小論文のラストを速攻で書き終え、大学へ向かった、中途半端に完成したYBで・・・でもって本日が原付2種デビューでもあった。いいもんだ、バックミラーを振り返らない生活は!いつもなら国道を走行中は後方からの追撃にヒヤヒヤしていたが、今回は堂々の法定速度で走った。ただ前日の失敗でテールランプは付けたが、内部の配線は一切無し、つまり形だけついてて、機能ゼロ。これじゃ整備不良で止められるわ、なんて思いつつも警察車両が出てこないかな?なんてくだらん事を考えながら大学へ、今回はあえて国道をメインで追い越し車線やら色々走ってみた。車と同じ速度っのがイイ
帰りにたこ焼き屋の親父のとこで未完成のカウル見せ、2時間近く居座って車やらバイクの話になった。(この辺は毎度のこと)さて、帰ってからが大変、ホームセンターへ奪取で駆け込み、塗料を購入し、最後の仕上げに入った。カラーリングは特に考えていなかったが、ラインに沿って塗り分けてみた。すると塗料があまりにもよくのる。安物の分際でいい仕事しているわ。最後にクリアーコートをかけて完成、しかし、全体的に見てシートカウルだけ際立った。今後は全体のバランスを取り直すためにも、再塗装をしないと
今日もサークルメンバーで集まる。といっても俺は、SV1000のライダーの人と、すっかり馴染みのオフ車の親父さんの3人で永遠と話し込んでいた。ある拍子にSV1000のタンデムを勧められて、俺はタンデムシートへヒョイヒョイ〜と乗った、これが間違いだった。
てっきりスローペースで行くかと思えば、峠の上りを気づけば130キロ以上で上り、車をパスして、頂上へ。シフトアップのたびに振り落とされそうになりつつも必死でしがみつく。下りは150キロオーバーで一気に奈良方面のふもとまで、これがVツイン系のエンジンの加速か!といわんばかりにこれでもかと衝撃の嵐。上りでも140キロ近く出るわ、体は後ろへはじかれるわなどの問題点を抱えつつも無事に帰ってきた。聞いた話だと、前半はアクセルを開けるたびにフロントが浮いていたとか・・・・まさに保険の効かないジェットコースターだった。1000ccでこれほどのパワーなんだから、スーパースポーツ系のバイクなんて相当ヤバイだろうな。大型バイク買うときはこの辺も視野に入れておこうと考えさせられた一晩だった。
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