4MHR復活〜(一部な)
2006年12月8日 YB-1FOUR コメント (2)
さて、修理から2日目を迎えた今日、アッパーカウルの補修が完了した。でも、急いで作ったので、やや失敗してしまった・・・。
今朝から、本田商会に行き、フロントドラムシューの交換をした。以前注文したのだが、形があわず、断念。今日はバイクを持ち込んで、入るか再び、ピット長の人とトライした。やはり形状が違う、がよく見ると、付かなかったパーツを逆向きに付けたら、はまった。型式番号が一緒で、ドラムシューが微妙に違ったのだが、どうやら、俺が最初から使っていたドラムシューから微妙なマイナーチェンジを行っていたようだ。(ヤマハ目、なんて迷惑なことを!)これにてフロントブレーキの問題は片付いた。
帰宅後、製作中のアッパーの塗装にかかった。今回は、赤色を吹いてから、コンパウンドで磨くなどした。すると、かなりのツヤが出た。しかし、俺はここまでうまく行くことに疑問を感じていた。というのも、いつも何かを作るとトラブルが起こるのが常な俺。今回はどんなトラブルが待ち受けるか?
塗装が終わり、ステッカー類を貼り、最終コーティングの段階に入った。ここからがトラブル続きの始まり始まり〜
まず、貼ったステッカーの上に、ホコリが付き、それをふき取ろうとして、塗装が・・・一部ベリッ!ガソリンである程度ふき取って、コーティングスプレーをかけると、かけ過ぎたのか、塗装ダレが発生!ある程度待ってから、コンパウンドで整形しようとすると、今度は赤色もろとも、派手にえぐれた。
もーここまで来たら、俺の中の何かが切れて、ヤケになった。とりあえず、ペーパーで修正を加えてから、急遽カッティングシートで塗装えぐれの部分を隠すことにした。まず、要らない紙で型紙を作り、それに合わせてカッティングシートを加工。
貼ってからもトラブル続き。部屋のストーブで乾燥させていたら、熱で塗料がまた垂れだし、最初に作った型紙では小さすぎたため、大き目のものを製作。貼り付けたとさ。結果的に、大き目のシールとなり、局面にあまり適さず、隙間が若干発生した。もー面倒だったので、とりあえず貼ってやった。後日修正を加える羽目になっちまった。
バイクを自分で作り上げるというのはホンマ苦労するわ・・・
今朝から、本田商会に行き、フロントドラムシューの交換をした。以前注文したのだが、形があわず、断念。今日はバイクを持ち込んで、入るか再び、ピット長の人とトライした。やはり形状が違う、がよく見ると、付かなかったパーツを逆向きに付けたら、はまった。型式番号が一緒で、ドラムシューが微妙に違ったのだが、どうやら、俺が最初から使っていたドラムシューから微妙なマイナーチェンジを行っていたようだ。(ヤマハ目、なんて迷惑なことを!)これにてフロントブレーキの問題は片付いた。
帰宅後、製作中のアッパーの塗装にかかった。今回は、赤色を吹いてから、コンパウンドで磨くなどした。すると、かなりのツヤが出た。しかし、俺はここまでうまく行くことに疑問を感じていた。というのも、いつも何かを作るとトラブルが起こるのが常な俺。今回はどんなトラブルが待ち受けるか?
塗装が終わり、ステッカー類を貼り、最終コーティングの段階に入った。ここからがトラブル続きの始まり始まり〜
まず、貼ったステッカーの上に、ホコリが付き、それをふき取ろうとして、塗装が・・・一部ベリッ!ガソリンである程度ふき取って、コーティングスプレーをかけると、かけ過ぎたのか、塗装ダレが発生!ある程度待ってから、コンパウンドで整形しようとすると、今度は赤色もろとも、派手にえぐれた。
もーここまで来たら、俺の中の何かが切れて、ヤケになった。とりあえず、ペーパーで修正を加えてから、急遽カッティングシートで塗装えぐれの部分を隠すことにした。まず、要らない紙で型紙を作り、それに合わせてカッティングシートを加工。
貼ってからもトラブル続き。部屋のストーブで乾燥させていたら、熱で塗料がまた垂れだし、最初に作った型紙では小さすぎたため、大き目のものを製作。貼り付けたとさ。結果的に、大き目のシールとなり、局面にあまり適さず、隙間が若干発生した。もー面倒だったので、とりあえず貼ってやった。後日修正を加える羽目になっちまった。
バイクを自分で作り上げるというのはホンマ苦労するわ・・・
コメント
めっさばくしょーしました!!
同じような状況でしたらその腹立たしいスプレーあたしもホント片手で粉砕する勢いです!!!!(無理だろ!!)
一番最初は普通心配するコメント入れるのに違うところに目が言ってしまってすみません(笑)