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大阪モーターサイクルショー
2012年3月17日 日常
ということで今日の休みは久しぶりのバイクイベントでもあった「大阪モーターサイクルショー」に行ってみた。
その前に朝から「マッハⅢ」でモーニングを食べる。ちょうど夢工房のマスターもツーリング予定で数か月ぶりに再会。一同を見送った後、こちらもすぐさま南港までの移動。着いてすぐさま、駐車場にバイクを停める。平日にもかかわらず、すごい数のバイクが集結。たぶん2~300台はいたハズ。
駐車場の砂利道に怯え、ソロソロとバイクを進め所定の位置に停める。こんなところでこけた日には大恥間違いなし。
ブース内部で職場の店長と奥さんらと合流し、しばしウロウロ。
といっても以前に比べて、どこか各ブースに空白感が漂う。職業病なのか、今年はたいしてフルモデルチェンジしたバイクもなかったので、ほとんどスルー。
外車勢も車種が明らかに少ない。やはり年々縮小傾向にある。
昔は大はしゃぎしたハーレーのブースも、見慣れたバイク、整備して裏の裏まで見ているので、あまり大きな関心を寄せれなかった。
唯一目を見張ったのが「インディアン」のブース。これに関しては見たことがないので、かなり細かく見ていた。車体価格も300万~400万という値段設定。誰が買うのか?
MVアグスタのブースはBIMOTAと併設され、展示機種も少なく、新型のF3の展示がなかったのが残念。とはいえモデルチェンジしてからのアグスタを初めて見たけど、やはり先代モデルのほうがバランスが良い。
ドゥカティのブースにはブランニューのパニガーレも展示してあったが、群衆にもまれ、おまけに展示台の上にあるため、細かい部分が見れなかったけど、かなり小型化され、ショックマウントの位置もかなり斬新な作りになっていた。
という感じで、滞在時間も短く、キャンギャルの写真ばっかり撮って後半は過ごしていた。帰りも3時くらいに引き上げ、そのまま職場に顔を出してお土産を渡す。
そして帰り道は非常に危ない目にあった。
神戸市北区の山間の緩やかなカーブが多い二車線道路。前を走るワゴンRの挙動が明らかにおかしい・・・やたらふらつく。どうせメールでしてんだろなんて思い、車間を広めて万が一に備えた。
その万が一が的中。左カーブのところで、いきなりガードレールめがけ「壁走り」をしだした!そしてそのまま後退、「うわぁ、こっちくんなボケ!」ととなり車線に緊急回避~危うく追突しそうになった。ワゴンRは立て直し、何事もなかったかのように走り続けた。
でも信号待ちで運転席を覗いた時の若者の顔は青ざめていた。
運転中の携帯操作はやめよう。
その前に朝から「マッハⅢ」でモーニングを食べる。ちょうど夢工房のマスターもツーリング予定で数か月ぶりに再会。一同を見送った後、こちらもすぐさま南港までの移動。着いてすぐさま、駐車場にバイクを停める。平日にもかかわらず、すごい数のバイクが集結。たぶん2~300台はいたハズ。
駐車場の砂利道に怯え、ソロソロとバイクを進め所定の位置に停める。こんなところでこけた日には大恥間違いなし。
ブース内部で職場の店長と奥さんらと合流し、しばしウロウロ。
といっても以前に比べて、どこか各ブースに空白感が漂う。職業病なのか、今年はたいしてフルモデルチェンジしたバイクもなかったので、ほとんどスルー。
外車勢も車種が明らかに少ない。やはり年々縮小傾向にある。
昔は大はしゃぎしたハーレーのブースも、見慣れたバイク、整備して裏の裏まで見ているので、あまり大きな関心を寄せれなかった。
唯一目を見張ったのが「インディアン」のブース。これに関しては見たことがないので、かなり細かく見ていた。車体価格も300万~400万という値段設定。誰が買うのか?
MVアグスタのブースはBIMOTAと併設され、展示機種も少なく、新型のF3の展示がなかったのが残念。とはいえモデルチェンジしてからのアグスタを初めて見たけど、やはり先代モデルのほうがバランスが良い。
ドゥカティのブースにはブランニューのパニガーレも展示してあったが、群衆にもまれ、おまけに展示台の上にあるため、細かい部分が見れなかったけど、かなり小型化され、ショックマウントの位置もかなり斬新な作りになっていた。
という感じで、滞在時間も短く、キャンギャルの写真ばっかり撮って後半は過ごしていた。帰りも3時くらいに引き上げ、そのまま職場に顔を出してお土産を渡す。
そして帰り道は非常に危ない目にあった。
神戸市北区の山間の緩やかなカーブが多い二車線道路。前を走るワゴンRの挙動が明らかにおかしい・・・やたらふらつく。どうせメールでしてんだろなんて思い、車間を広めて万が一に備えた。
その万が一が的中。左カーブのところで、いきなりガードレールめがけ「壁走り」をしだした!そしてそのまま後退、「うわぁ、こっちくんなボケ!」ととなり車線に緊急回避~危うく追突しそうになった。ワゴンRは立て直し、何事もなかったかのように走り続けた。
でも信号待ちで運転席を覗いた時の若者の顔は青ざめていた。
運転中の携帯操作はやめよう。
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